TV番組からのお役立ち情報備忘録

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    あさイチ…命のふりかけ

    あさイチ(NHK)で、“ふりかけ”にまつわる話を紹介していました。


    今 ふりかけの進化が凄まじい

    コメ離れが進む一方で、ふりかけの市場は拡大中で、2015年の出荷額は518億円を超えているそうです。種類も多様化し、最近は素材の風味や触感を大事にした「しっとりタイプ」のふりかけが人気なんだとか。さらには高級志向の瓶詰タイプなども登場しています。

    スーパーの店長さん曰く「お客様には人気です。客層も年配の方から主婦の方まで、子供さんのお弁当だったりとか。おかずの一品にふりかけも加わっている。」のだとか。また、サラリーマンの方がお弁当を持っていく人が増え、各メーカーさんが様々な種類を販売して市場が拡大している、と。

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    全国ふりかけグランプリ

    全国各地のふりかけをご飯にのせて食べくらべ、投票で一番美味しいふりかけを決める大会です。さばの煮込みのふりかけや、ポン酢をゼリー状にしたポン酢ふりかけなど様々。去年の大会では2日間で2万人が参加し、ファンをさらに増やしたそうです。ちなみに、去年のグランプで金賞を受賞したのは、ドライ部門グランプリが「納豆ふりかけ」(熊本)、ソフト部門グランプリは「いか昆布」(兵庫)だったそうです。


    ふりかけの発祥!?熊本

    このふりかけグランプリは熊本県で開催されているそうです。というのも、諸説あるそうですが、熊本がふりかけの発祥の地といわれているからです。そのルーツを探りに取材したのが4月14日、熊本地震が起きる4~5時間前だったそうです。当時取材した会社も被災し、現在はプレハブで営業されていました。

    今から100年ほど前の大正時代の初期に、薬剤師だった初代社長さんが、当時の日本人のカルシウム不足を補うために、いりこを主原料に骨ごと細かくし、海苔や胡麻を混ぜ、味付けしてご飯にかけて食べるという方法を考案したのが始まりだとか。今で言う、栄養補助食品ですね。


    命のふりかけ

    5代目社長さんは、地震後2週間で生産再開し、近くの避難所や小学校3か所にふりかけを寄付したそうです。「おにぎりしかない、何かないですか?」と言われ、在庫の中から可能な範囲で届けたそうです。元々栄養補給の目的で作られたふりかけ、これが今回の地震でも役に立ったのです。避難所では、普段の、お馴染みのふりかけを口にすることができて安心した、といった声も聞かれたそうです。

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    とっても良い話が聞けて、無性にふりかけが食べたくなりました。

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